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ランチ利用が増加!ランチを工夫するポイント

新型コロナウイルスの影響を受け、飲食店が時短営業を行い、夜の営業が短くなる一方で、ランチタイムの需要が増えています。実際、ランチの来店人数がディナーの来店人数を上回ったというデータもあります。このことから、今はランチに注力すべき時期といえるでしょう。
そこで今回は、ランチをどのように盛り上げていくか、その工夫のポイントをご紹介します。

ランチタイムの来店人数がディナータイムを上回る!

2021年1月、初めて飲食店のランチタイムの来店人数がディナータイムの来店人数を上回ったことが、株式会社TableCheckとポスタス株式会社の調査で判明しました。

このデータは、予約・顧客管理システム「TableCheck」を利用する国内飲食店の予約・来店データとポスタス社のPOSレジサービスを利用する国内飲食店のPOSデータを集計したものです。

新型コロナウイルス感染拡大以前には、ランチよりディナーの来店人数のほうが多いのが通例でしたが、2021年1月以降、ディナーとランチの来店人数が逆転していることがデータ分析から分かりました。

時短営業要請が重なり、ディナー営業や酒類提供が困難な状況が長期にわたって続いた結果、客足がランチタイムの時間帯に向かったと見られています。
この来店人数は店内飲食のみならず、テイクアウトも含まれています。

現在は先行きが見えない状況ですが、当面はランチタイムに売上が期待できる可能性があるでしょう。

出典:「TableCheck×POS+共同データ調査リリース2021」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000023564.html

ランチを工夫して売上を上げた事例

ランチに力を入れる際に、どのような工夫方法があるか、そのヒントが必要になるはずです。そこでコロナ禍の最中において、ランチを工夫して売上を上げた事例をご紹介します。

●15時までのランチタイムを5つの時間帯に分け、価格に差をつける
ランチに定食メニューを出しているある飲食店では、ランチのコアタイムの密を避けるために、ランチタイムを5つの時間帯に分けて、それぞれランチメニューの価格を変えました。
11時30分から15時の間に設定されたランチタイムのうち、11時30分から12時のお昼前の時間帯は1,100円、12時から13時までのお昼休みタイムには1,500円にし、最も人が少なくなる14時30分から15時までの間の時間帯には、800円と価格差をつけました。
混雑する時間帯は高く、空く時間帯には安く設定することで、お客様の利用を分散させる目的です。この結果、座席数を減らさずに、密を避けながら売上を上げることに成功しました。

●テイクアウトを実施
あるレストランはコロナ禍で利用客が一時減少しましたが、ランチタイムにカレーやパスタのテイクアウト弁当を販売し始めたことで、同店のファンを中心として買い求めに来るようになりました。ランチの内容は店内で提供しているメニューの中から、日替わりメニューにすることにより、リピーターに配慮しています。

ランチの売上を上げる工夫ポイント

これまでディナーに注力していた飲食店は、この危機を乗り切るために、一時的にでもランチに力を入れるのも一つの策です。
そこで、ランチの売上を上げる工夫のポイントを解説します。

●看板を工夫する
ランチにおいて看板を出すことは、非常に重要です。激戦区であれば尚更看板を注視され、比較されます。目立つもので、さらに初めて入る店でも安心して入ることができるよう、分かりやすく、写真などでメニューも掲出するとよいでしょう。

●価格戦略を練る
ランチといえば、手軽にサッと食べられるファストフードや牛丼チェーンが人気です。それらに勝っていくためにも、近隣店舗のランチの価格を調査して、価格戦略を練ることも重要です。

●ランチ限定の販促企画を打つ
ランチタイム限定の割引などの販促企画を打つのもおすすめです。ランチタイムだけはお得になると知れば、「入ってみようかな」と思わせることができます。

●スマホ予約(モバイルオーダー)を取り入れる
忙しいビジネスパーソン向けに、または感染対策のために、スマホ予約、いわゆるモバイルオーダーを導入して効率化するのも一つの方法です。

まとめ

ランチタイムの来客数がディナータイムでの来客数よりも多い傾向が、この先しばらく続いていくかもしれません。先が見えないところはありますが、今はランチに力を入れるチャンスといえます。さまざまな施策を通して、工夫を行い、ランチを盛り上げていきましょう。

また、マーケティングに強い、「飲食店向け テイクアウト・デリバリー導入・運用支援サービス」もありますので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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