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飲食店で使えるキャッシュレス決済サービスとは?

現在、クレジットカードや電子マネー、モバイル決済といったキャッシュレス決済を導入している飲食店はよく見かけるようになりました。最近では新型コロナウイルス感染症の感染予防策の一つとして、非接触の決済手段がより注目されています。
これからキャッシュレス決済を導入しようと考えている場合、どのような種類があるのかを知りたいと思っている飲食店もあるでしょう。
そこで今回は、飲食店で使えるキャッシュレス決済サービスについて解説します。

飲食店でキャッシュレス決済の導入が進む

近年、飲食店ではキャッシュレス決済の導入が進んでいます。

株式会社シンクロ・フードが2018年12月から2019年1月までに飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)279名に対して実施した「ITツールの導入状況に関するアンケート調査(※)」の結果によると、ITツールやサービスの導入状況のうち、「キャッシュレス決済」の導入率は55.2%でした。また導入を検討しているのが16.8%おり、キャッシュレス決済の必要性を感じている飲食店は大半を占めていることが分かります。

※飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ「飲食店リサーチ」
https://www.inshokuten.com/research/company/

新型コロナウイルス感染予防策を実施する中で、その一手段として非接触で会計ができるキャッシュレス決済を導入する店舗も出てきているようです。

【関連コラム】
>コロナ禍で飲食店の需要が拡大するITツール。補助金活用で導入できるものは?

飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリット

このような中、キャッシュレス決済を導入したいと考える飲食店も多いのではないでしょうか。そこで飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリットを確認しておきましょう。

2-1.飲食店でのキャッシュレス決済の希望者は半数ほどいるため集客につながる

日本政策金融金庫が、2019年3月に日本全国に居住する、半年に1回以上外食をしている20歳から69歳の男女1,000人に対してアンケート調査(※)を実施した結果、「飲食店での支払いは、キャッシュレス決済(クレジットカードや電子マネー、スマートフォンを用いた決済サービス)をできるだけ利用したい」と回答した割合が51.9%と過半数を占めました。

※出典:日本政策金融金庫「2019年3月外食に関する消費者調査結果(飲食店でのキャッシュレス決済の意向・利用状況)」
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/seikatsu19_0529a.pdf

キャッシュレス決済手段があることで、お店を利用しやすくなり、集客につながると考えられます。

2-2.お会計時の現金受け渡しのミスが減らせる

キャッシュレス決済では現金の受け渡しと比べて、おつりの間違いなどのミスが減ると考えられます。結果的に、お客様の信頼を損なうリスクが減ります。

2-3.コロナ感染対策になる

コードをスキャンするだけなどの非接触で行えるキャッシュレス決済であれば、衛生的であり、感染予防対策になるでしょう。

2-4.顧客の傾向を知ることができる

キャッシュレス決済で会計を行うと、顧客がどのようなものを購入したのかといった情報が蓄積されていくため、メニュー・商品の開発やマーケティング戦略に役立てることが可能です。

飲食店で使えるキャッシュレス決済サービス

それでは実際にどのようなキャッシュレス決済サービスがあるのでしょうか。

3-1.クレジットカード

専用の機械にカードを通して決済を行います。ご存知の通り、後日、指定の日時に口座から利用した分だけ引き落とされる後払い決済の一つで、日本では昔から最も普及しているキャッシュレス決済手段です。

3-2.電子マネー

「Suica」や「PASMO」などの交通系電子マネーが代表的です。カードやスマートフォンアプリで事前にチャージして利用します。後払いタイプもあります。
現金がデジタル化されており、オンラインで決済を行うため、非接触での会計が可能です。

3-3.QRコード決済

スマートフォンアプリとQRコードを用いた決済手段です。有名なところでいえば「PayPay」「LINE Pay」「d払い」などがあります。お店側の二次元バーコードをお客さんが読み込むタイプあれば、専用カードリーダーなどの端末がお店側で不要なので導入コストが抑えられます。反対に、店舗側がお客様の二次元バーコードを読み込むタイプも存在します。

3-4.デビットカード

クレジットカードと似ていますが、支払いと同時に銀行口座から支払い金額が引き落とされるところが異なります。事前にお金を銀行口座などに入れておきます。

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まとめ

飲食店のキャッシュレス決済導入は、現在、加速していると考えられます。お客さんの意向も踏まえた上で、感染予防策や生産性向上などのためにも導入を検討することは有意義といえます。自店舗に合ったキャッシュレス決済サービスを選びましょう。

また、マーケティングに強い、「飲食店向け テイクアウト・デリバリー導入・運用支援サービス」もありますので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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